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防災用品を備蓄していない理由、1位は「面倒だから」30.9%、インターワイヤード調べ

SUUMOジャーナル 9/5(月) 11:30配信

インターワイヤード(株)(東京都品川区)は、このほど、「防災対策」に関するアンケート調査を行った。調査方法はインターネット。調査期間は2016年6月24日~7月11日。有効回答数は4,520。
自宅で防災対策として防災用品や生活必需品を備蓄しているか尋ねたところ、「備蓄している」が45.0%、「備蓄していない」が55.0%だった。同居者がいる人では、約半数の48.2%が「備蓄している」と回答しているが、1人暮らしの人では「備蓄している」は28.9%と3割に満たない結果となった。

何年前から備蓄していますか?では、「~5年前」が最も多く31.1%。「~半年前」の人は6.0%。半数以上の56.3%の人がここ5年以内に備蓄を始めている。備蓄を始めたきっかけとしては、全体では「東日本大震災(2011年)」が圧倒的に多く45.5%。次いで「阪神淡路大震災(1995年)」22.2%。「きっかけになった出来事は特にない」という人も24.0%いた。

備蓄している人のうち、現在備蓄しているもので最も多かったものは「飲料水」で86.8%。次いで「ランタン・懐中電灯・ローソク」、「乾電池」、「ラジオ」、「非常時用の食品(非常食)」と続く。

防災用品などを備蓄していない人に理由を尋ねたところ、1位は「面倒だから」で30.9%、2位は「必要だとは思っているが、まだ準備できていないだけ」26.9%、3位「賞味期限や使用期限などの確認や買い直しが大変だから」23.8%だった。

仮にライフラインが停止した場合に、ライフラインの復旧までどの位の時間なら耐えられそうか尋ねたところ、電気・通信・水道・ガスの全てで最も多かったのは、「~1日間」でいずれも20%前後。「少しも耐えられない」、「12時間以内(1日も耐えられない)」と回答した人も合計で50%前後いた。

ニュース情報元:インターワイヤード(株)

ニュースSUUMO

最終更新:9/5(月) 11:30

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