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小谷みなべ町長が事務所開き

紀伊民報 9月5日(月)16時36分配信

 任期満了に伴う和歌山県みなべ町長選挙(27日告示、10月2日投開票)に立候補を表明している現職の小谷芳正氏の後援会(辻村武文後援会長)の事務所開きが4日、同町気佐藤であった。小谷氏は防災センター、防災広場など災害対策への取り組みを説明するとともに、世界へ梅を売り込んだり、子どもへの食育活動を進めたりするなどし、基幹産業の梅をはじめとする第1次産業の振興に努めていく考えを示した。

 日高郡の全町長や県議、みなべ町の町議、各種団体の代表、支援者らが出席。

 小谷町長は、これまでの2期8年で大きく変わってきたこととして防災を挙げ、海岸線の避難困難地域には近々、防災センターを建築しようと準備を進め、高台への避難では、備蓄倉庫やトイレなどがある防災広場を造ろうとしていると説明。保育所や幼稚園も子ども園という形で高台に移せればよいと考え、準備を進めていると紹介した。

最終更新:9月5日(月)16時36分

紀伊民報