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科学五輪、田辺中学が全国へ

紀伊民報 9月5日(月)16時37分配信

 和歌山県田辺市新庄町のビッグ・ユーで4日、科学の知識やその応用力を競う「きのくにジュニア科学オリンピック」があった。田辺中学校2年生のチーム「T2―six」が優勝し、12月に東京で開かれる「第4回科学の甲子園ジュニア全国大会」への出場を決めた。


 きのくにジュニア科学オリンピックは、県教育委員会義務教育課が主催。県内の中学校の1、2年生が対象で、18校78チームが参加した。6人1チームで出場し、7月にあった予選会で理科や数学などの分野に関する知識を筆記試験で競い、上位4校10チームが4日の決勝に進んだ。

 決勝では、各チームが3人ずつの2チームに分かれて、理科や数学などの分野から出された課題を、実験を交えながら自分たちで工夫して解決し、その解答や過程をそれぞれ300点満点で競った。

 「科学の甲子園ジュニア全国大会」には各都道府県の代表47チームが出場する。県代表として田辺中学校のチームが出場するのは初めて。

最終更新:9月5日(月)16時37分

紀伊民報