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月500円からの「LINE モバイル」がついに開始--FacebookやTwitterをデータ通信に含めず

CNET Japan 9月5日(月)14時29分配信

 LINEは9月5日、月額500円からの通信サービス「LINE モバイル」の提供を開始した。メッセージ・通話アプリ「LINE」「Facebook」「Twitter」の3サービスで発生するデータ通信量をカウントしないことが特徴だ。9月5日よりソフトローンチとして2万契約限定で先行販売を開始し、10月1日より本ローンチする予定。

 料金プランは、月額500円でLINEでのトークのやりとりやタイムライン投稿・閲覧(画像・動画の投稿・閲覧含む)にかかる通信量がカウントされず使い放題になる「LINE フリープラン」と、LINE、Facebook、Twitterの閲覧・投稿(画像・動画の閲覧・投稿含む)が同じく使い放題になる「コミュニケーションフリープラン」の2種類から選ぶことができる。

 LINE フリープランの料金は、1Gバイトのみのデータ通信が月額500円、データ通信+SMSが月額620円、データ通信+音声通話が月額1200円となる。余ったデータ量は翌月末まで繰り越し可能。

 コミュニケーションフリープランの料金は、データ通信+SMSは、3Gバイトが月額1110円、5Gバイトが月額1640円、7Gバイトが月額2300円、10Gバイトが月額2640円。データ通信+音声通話は、3Gバイトが月額1690円、5Gバイトが月額2220円、7Gバイトが月額2880円、10Gバイトが月額3220円となる。こちらも余ったデータ量は翌月末まで繰り越し可能。

 また、SIMカードのみと、端末とSIMカードのセットの2種類の方法で販売する。端末は、シャープ製「AQUOS mini SH-M03」(4万9800円)、富士通製「arrows M03」(3万2800円)、ZTE製「Blade E01」(1万3800円)など、1万円代から購入できる全8機種を用意した。

 その他の機能として、18歳以上のユーザーは年齢認証とID検索が可能。また、LINE アカウントを使って余ったデータ容量をプレゼントできる機能を提供するほか、月額利用料金の1%をLINEポイントに還元する。また、子ども向けのフィルタリングサービスも無償で提供する。

 さらに、LINEの公式アカウントを利用したカスタマーサポートも展開する。マイページとの連携や、トーク上でのデータ残量の問い合わせ、データプレゼントといった機能を利用できる。

 当初の支払い方法は、クレジットカードとモバイル決済の「LINE Pay」「LINE Pay カード」。まずは、ウェブサイトで申込みを受け付けるが、家電量販店やショップでの展開も検討しているという。

 新規契約の場合、申込みから早ければ翌日にはSIMカードが届く。他キャリアからのMNPの場合は、SIMカードが届いてから2日後に自動的に切り替わるが、カスタマーサポートに電話することで即日の切り替えも可能だという。

最終更新:9月5日(月)17時8分

CNET Japan