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指をBluetoothイヤホンに変えるブレスレット「Sgnl」--通話スタイルは耳に指

CNET Japan 9月5日(月)19時0分配信

 スマートフォンはタッチパネル操作を主体にしたデバイスであるため、耳に当てて通話する操作は固定電話機の受話器に比べやりにくい。Bluetooth対応ヘッドセットを使えばその問題は解消できるが、通話の都度ヘッドセットを着け外しするのは面倒だし、装着したままにするのも邪魔だ。

 そこで、自分の指をBluetoothイヤホンに変えてしまうスマートなブレスレット「Sgnl」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

 Sgnlは、スマートフォンとBluetoothで連携し、音声信号を振動として手首に伝えるブレスレット。指先を耳にあてがうと音が聞こえ、スマートフォンをポケットやかばんから出すことなく、内蔵マイクを通じて通話できる。ブレスレットの形状で使うほか、腕時計やスマートウォッチのバンドとしても利用可能。

 常時手首に装着しておき、必要なときだけ自分の指を耳に当てるので、ヘッドセットと違って煩わしくない。また、通話中は指が耳の穴をふさぐため、音が周囲の騒音にかき消されずに済む。音が外に漏れる心配もない。

 Sgnlは加速度センサを内蔵しており、歩数を数えるなどする活動量計としても機能する。スマートフォンのアラームや各種通知、メッセージ受信などは、振動で伝えてくれる。

 取り付け可能な腕時計は、バンドを取り付けるラグ幅が18mmから24mmのもの。スマートウォッチは、「Samsung Gear」「Apple Watch」「Pebble Time」などに対応している。

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間10月8日まで。記事執筆時点(日本時間9月5日15時)でキャンペーン期間は33日残っているが、すでに目標金額5万ドルの7倍を超える約36万1000ドルの資金を集めている。

最終更新:9月5日(月)19時0分

CNET Japan

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