ここから本文です

タカタ製エアバッグのリコール、三菱自の修理完了率は14%…米国

レスポンス 9/6(火) 7:30配信

米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は8月中旬、タカタ製エアバッグインフレータの不具合によるリコール(回収・無償修理)について、三菱車の最新の修理状況を明らかにした。

今回のリコールは、タカタ製のエアバッグのインフレータ(膨張装置)の不具合が原因。ガス発生剤の成型工程や成型後の吸湿防止措置が正しく行われず、密度が不足したガス発生剤が組み込まれた可能性がある。

これにより、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇。インフレータ容器が破損して飛び散り、火災や乗員が負傷するおそれがある。

NHTSAの発表によると、タカタ製エアバッグインフレータの不具合によるリコールにおいて、三菱車は1万9303個のインフレータの交換作業を終了。修理完了率は、リコール対象全体の14.2%となった。

1万9303個の内訳は、運転席側のエアバッグが、5626個。助手席側のエアバッグが、1万3677個。NHTSAは「修理完了率は、運転席側が28.5%、助手席側が12%」と公表している。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:9/6(火) 7:30

レスポンス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

「水中に潜む本当の危機」
インドガリアルとキングコブラはインドの象徴ともいえる爬虫類ですが、水質汚汚濁のために存亡が危ぶまれています。環境保護者のロミュラスウィトカーがこの素晴らしい動物たちの貴重な映像をお見せして、彼らのそして私達の生活を支えている川の保全を訴えます。