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ANA、アジア行きビジネスで比内地鶏 Tastes of JAPAN第13弾

Aviation Wire 9月6日(火)15時33分配信

 全日本空輸(ANA/NH)をはじめとするANAグループは、9月から機内や空港ラウンジで秋田、埼玉、島根の各県の特産品を提供している。今回で13回目となった、日本各地の名産品などを紹介する「テイスト オブ ジャパン バイ ANA(Tastes of JAPAN by ANA)」の一環で、11月までの3カ月間限定。

 バンコク、シンガポール、クアラルンプール、ジャカルタ行きのビジネスクラスでは、県産の食材を使用した「郷土料理 秋田」を提供。比内地鶏をきりたんぽ鍋風に仕上げた一品で、モモ肉とムネ肉、つみれを野菜などと炊きあげた。

 日本発の欧米とシンガポール行きファーストクラスでは、島根県産のアマダイをアワビのソテーを添えて提供する。ソースには春菊のピューレを使用した。日本発欧米線の一部便ファーストクラスでは、比内地鶏を使用した玉子丼を用意する。

 羽田国際線ラウンジ内「DINING h」では、島根産ノドグロの焼き浸しを9月に、秋田産ブルーベリーのソースで仕上げた牛フィレ肉とフォアグラのソテーを10月に、埼玉産深谷ネギのグリルと、小麦や米を食べて育った「むさし麦豚」のロース生姜焼きを11月に、それぞれ提供する。

 成田・羽田の国際線ANA SUITE LOUNGEでは、埼玉産ユズを使用した洋ナシのタルトや、島根産白ワインを使用したパンナコッタなどを提供する。

 また、各県の日本酒を空港ラウンジに用意。羽田と関西の各国際線では秋田の14銘柄を、成田国際線では埼玉の12銘柄を、羽田国内線では島根の12銘柄を提供する。

 「テイスト オブ ジャパン バイ ANA」は、2013年9月にスタートしたプロジェクト。食や酒、スイーツ、文化などをテーマに3カ月間、3つの都道府県をピックアップして特集する。約4年ですべての都道府県を網羅する見込み。6月から8月までの第12弾では、福井、山梨、鹿児島の各県を紹介した。

Yusuke KOHASE

最終更新:9月6日(火)15時33分

Aviation Wire