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神戸港の遊覧船で「観月クルーズ」 有馬温泉のホテルとコラボ、秋の味覚会席など /兵庫

みんなの経済新聞ネットワーク 9月6日(火)7時0分配信

 早駒運輸「神戸シーバス」(神戸市中央区波止場町)が運営する観光船「ファンタジー号」で9月11日、有馬グランドホテル×神戸シーバスコラボ企画「観月クルーズ~船上で観る、中秋の名月~」が行われる。(神戸経済新聞)

「踊り蛸の活け造り」実演調理

 中秋の名月となる9月15日を前に船上でお月見する毎年恒例の同クルーズ。昨年7月に七夕クルーズで初めて同ホテルとのコラボ企画を開催し好評を得たことから、今年は同ホテルの会席料理と神戸の地酒・福寿を楽しむ企画として初めて行う。

 当日は、秋の味覚を使った有馬グランドホテルの会席料理を用意するほか、神戸の地酒・福寿の秋限定「ひやおろし」が飲み放題。オープンデッキでは、「踊り蛸の活(い)け造り」を実演調理する。

 出航前には、「日本の古き良き文化を楽しんでほしい」と待合サロンでお茶席を用意。桟橋では、ノーベル賞晩餐会で振る舞われたことで一躍有名になった福寿・純米吟醸をウエルカムドリンクとして用意し、目の前で焼き上げる名物・戻りカツオのわら焼きも披露する。

 神戸シーバス広報担当の小畠浩美さんは「9月は陰暦で長月(ながつき)。夜がだんだんと長くなってくるため『夜長月』と呼ばれ、それが略された説がある。その名の通り、月を眺められる時間が長いことが9月の特徴。そんな時期に、船上から眺める月は、周りに障害物などが無いため、海面に浮かぶ月の影を見ることができ、幻想的な風景をご覧いただける。有馬グランドホテルの会席料理を福寿の酒といただく、ぜいたくな時間をお過ごしいただければ」と話す。

 18時30分出航(乗船は15分前から)、20時30分着岸。料金は、大人=1万2,000円、小学生=9,000円税込み(会席料理・日本酒飲み放題・乗船料を含む)。定員は70人(予約制)。問い合わせは「神戸シーバス 予約センター」(TEL 0120-370-764)まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月6日(火)7時4分

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