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ハリル監督「心理面のコントロールもしないといけない」…一問一答

スポーツ報知 9月6日(火)6時7分配信

 サッカー日本代表は6日、2018年ロシアW杯アジア最終予選第2戦タイ戦を、バンコク・ラジャマンガラ国立競技場で行う。1日の同予選初戦のUAE戦を1―2で落としたバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は、タイに敗れ2連敗となれば解任論も浮上する危機的状況。5日は公式会見と前日練習を行ったが、いつもの強気な発言は少なく、再びUAE戦の誤審への恨み節を口にするなど敗戦のショックを引きずっている様子。不安を抱えたまま、背水の一戦に挑む。

〈ハリルに聞く〉

 ―試合に向けて。

 「代表選手は元気で素晴らしい練習をしている。スタジアムの雰囲気も分かっている。タイのプレーは数試合ビデオで見た。国内でかなりいい試合をする。すごく速く、連続プレーも速い。日本は経験も質もあり試合コントロールもできる。気持ちも強い。どこに行っても強い気持ちで勝ちにいかないといけない」

 ―初戦の敗戦は。

 「うれしくない。ただ、人生は続く。選手を批判ではなく励ますことに努めた。ポジティブな状況に努めた」

 ―UAE戦はフィジカル面で難しいと言ったが、ここに来ての手応えは。

 「最も調整が難しい合宿だった。3、4人以外はいつも何かが足りない状況。試合のプレー時間、パフォーマンス、疲労。国内組は我々が求めるプレーレベルではない。そのため少し選手を休ませ、国内組も我々のリズムに対応してきた。フィジカルは1試合目より良い。心理面のコントロールもしないといけない」

最終更新:9月7日(水)0時22分

スポーツ報知

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