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朴大統領 中国での日程終えラオスへ出発

聯合ニュース 9月6日(火)8時44分配信

【杭州聯合ニュース】20カ国・地域(G20)首脳会合に出席するため、中国・杭州を訪問していた韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が中国での日程を終え、6日(現地時間)午前、ラオスに向け出発する。

 朴大統領は7日、ラオス・ビエンチャンで韓・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議とASEANプラス3(韓中日)首脳会議、東アジア首脳会議(EAS)に出席し、韓国とASEANの戦略的パートナー関係を強化するための方策を話し合い、ASEANに対する韓国の協力案についても伝える予定だ。

 8日のEASでは、国際社会が国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議を忠実に履行し、北朝鮮に対して核の放棄を求める確固たるメッセージを送る必要性を強調する計画だ。

 ラオス滞在中には米国と首脳会談を行い、北朝鮮核問題などを話し合う。韓日首脳会談の開催も調整中だ。

 朴大統領はロシア・プーチン大統領(3日)、中国・習近平国家主席(5日)に続き開催される米国との首脳会談で弾道ミサイル発射などにより核・ミサイル威嚇の水準を高めている北朝鮮に警告のメッセージを送るとみられる。

 また日本との首脳会談が開催された場合、北朝鮮核問題での協力の方針をあらためて確認する一方、旧日本軍慰安婦問題に対する両国の合意が履行されている状況を評価するとみられる。

 朴大統領は9日のラオスとの首脳会談ですべての日程を終え、帰国する。

最終更新:9月6日(火)8時48分

聯合ニュース