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ハミィがCtoCのECプラットフォーム、ゲームや本などの物々交換型アプリで展開

ネットショップ担当者フォーラム 9月6日(火)12時41分配信

スマートフォングッズのECなどを手がけるHamee(ハミィ)はCtoCのECプラットフォーム事業に参入する。

本やDVD、ゲームをスマートフォンアプリ上で交換できる「Spirale(スピラル)」の提供を9月5日開始(iOS版)。本棚に眠る本・DVD・ゲームの供給をマッチングする無料のシェアリング・エコノミー型スマホアプリとして展開する。

「スピラル」は物々交換のサービスで、お金のやり取りが発生しない。「交換券」を介した仕組みを取り入れており、たとえば、Aがゲームを出品してそれをBが「交換券」で入手する場合、Aは「ゲーム」とBの「交換券」を物々交換し、Aは「ゲーム」を提供する代わりに「交換券」を得ることができる。

Aは取得した「交換券」を使って、他の出品者からゲームや本、DVDなどを手に入れることができる仕組み。利用料は無料。

ハミィはシェアリング・エコノミーに着目。エコロジー(環境保護)を備えたECの実現をめざして「スピラル」を開発した。

ハミィはEC事業者や商品企画、ECを支援するネクスとエンジンなどを提供しているが、スタート段階では既存事業との連携は行わない。新規事業として「スピラル」を展開する。

将来的にはネクストエンジンなどとの連携を視野に入れている。

最終更新:9月6日(火)12時41分

ネットショップ担当者フォーラム