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ラオスで韓米首脳会談へ あすは韓日会談

聯合ニュース 9月6日(火)9時29分配信

【杭州聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)によると、朴槿恵(パク・クネ)大統領は6日午後、ラオス・ビエンチャンでオバマ米大統領と首脳会談を行う。

 中国を訪問中の朴大統領はこの日午前、東南アジア諸国連合(ASEAN)の一連の首脳会議に出席するため、ラオスに向け出発する。

 青瓦台は「朴大統領がラオスに到着し次第、韓米首脳会談を行う予定」と伝えた。ホワイトハウスも韓米首脳会談を行うと発表した。

 朴大統領は韓米首脳会談で、弾道ミサイル発射などを通じ、核・ミサイルの能力を高めている北朝鮮に対する警告メッセージを送るとみられる。

 米国は大統領選(11月8日)を控えており、朴大統領とオバマ大統領の会談は事実上、今回が最後となる。

 両首脳は会談で、北朝鮮が先月24日の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射に続き、5日に中距離弾道ミサイル「ノドン」とみられるミサイル3発を発射し、核・ミサイル開発を続けていることに強力なメッセージを送ると予想される。

 朴大統領はロシア、中国との首脳会談を通じ、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備への反発を和らげる対話に乗り出した。これを受け、韓米首脳がTHAADの韓国配備問題について、どのようなメッセージを出すかも注目される。

 7日には朴大統領と安倍晋三首相との会談が開催されるもようだ。韓日首脳会談では北朝鮮の核問題に対する連携方針を再確認する一方、慰安婦問題に対する両国政府間の合意履行の状況を評価するとみられる。

最終更新:9月6日(火)9時31分

聯合ニュース