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10日間で10人死亡 愛知県で今年3回目の「交通死亡事故多発警報」発令中

レスキューナウニュース 9月6日(火)12時0分配信

愛知県内で8月27日から9月5日までの10日間に10人が交通事故で死亡したことを受け、愛知県知事は9月6日、今年2月・6月に次ぎ3回目となる「交通死亡事故多発警報」を発令し、15日まで街頭活動や広報活動等の緊急対策を推進しています。
9月5日現在、愛知県内での2016年交通事故死者数は129人(前年同期比7人減)で全国ワースト1位となっていて、うち高齢者が69人と約5割を占めています。なお、愛知県では昨年の交通事故による死者が213人にのぼり、2003年以降13年連続で全国ワースト1位、2012年以降4年連続で都道府県唯一の死者200人超継続となっています。

【愛知県内での2016年交通事故死者数】
<月別>
・1月:21人(2人減) 01/22~/31に10人死亡→02/01~/10交通死亡事故多発警報
・2月:10人(5人減) 
・3月:17人(5人増)
・4月: 6人(8人減)
・5月:18人(5人増) 05/22~/31に10人死亡→06/01~/10交通死亡事故多発警報
・6月:12人(5人減)
・7月:19人(6人増)
・8月:21人(2人減)
・9月: 5人(1人減:5日現在)

※年間死者数:2015年213人 14年204人 13年219人 12年235人 11年276人

※愛知県における「交通死亡事故多発警報」発令基準
・10日以内に交通事故による死者数が10人以上となったとき
・交通事故による死者数が全国ワースト1位で、ワースト2位との差が10人以上、かつ、前年の同時期と比較して増加数10人以上となったとき

レスキューナウ

最終更新:9月6日(火)12時0分

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