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ドローンを活用した電力インフラの巡視・点検…東芝とアルパインが提携

レスポンス 9月6日(火)8時45分配信

東芝とアルパインは、産業用ドローンによる電力インフラの巡視・点検サービス事業で提携することで合意した。

東芝が持つ画像処理技術やIoT(モノのインターネット)技術と、アルパインが持つ地図情報連携技術や車載システムインテグレーション技術を融合、ドローンによる電力インフラ事業者向けの巡視・点検システムを開発する。2017年度中の実用化を目指す。

電力インフラ事業における送電線や鉄塔の巡視・点検にドローンを使用することで、高所の送電線や鉄塔上部の画像を撮影することができ、迅速な状況把握・作業時間の短縮・安全性向上を図れる。

アルパインのGPSやジャイロ機能、地図情報連携などの航行制御技術でドローンを安全に効率良く飛行させ、撮影した点検対象物の画像を画像処理・分析・検出の仕組みを構築した東芝のIoT基盤上で処理する。これによって送電線のアーク痕などの要点検箇所を短時間で検出する。

両社は、国内外のさまざまな社会インフラ設備・施設にドローンを活用した巡視・点検サービス事業を展開していく構え。

《レスポンス レスポンス編集部》

最終更新:9月6日(火)8時45分

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