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(社説)新検事総長―「二兎」を追う手腕を

朝日新聞デジタル 9月6日(火)7時0分配信 (有料記事)

 検事総長が交代し、東京高検検事長から昇進した西川克行氏が、あらたに検察組織を率いていくことになった。
 西川氏が検事になった79年は航空機商戦をめぐるダグラス・グラマン疑惑が噴きだしたときだった。巨悪に挑む特捜検察に人々が喝采をおくる時代は、その後も続く。次に脚光を浴びたのは、規制緩和策が進むなか、市場の公正を保ち、その違反者を取り締まる経済検察だ。
 そしていま、検察活動は次の大きな曲がり角に差しかかろうとしている。
 「隠れた腐敗を正してこその検察」との声は、むろん厳としてあり、捜査・公判能力の向上はゆるがせにできない。……本文:1,845文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月6日(火)7時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。