ここから本文です

北海道利尻島で50年に一度の記録的大雨 土砂災害などに厳重警戒(9/6)

レスキューナウニュース 9月6日(火)12時0分配信

活発な雨雲が北海道宗谷地方を通過中で、6日11:44、稚内地方気象台は「利尻島では、50年に一度の記録的な大雨となっているところがあります」とする情報を発表しました。土砂災害や低地の浸水などに厳重な警戒が必要です。

■気象概況
【アメダスによる速報値】
(降り始め(5日21時)から6日11時までの雨量)
・北海道  利尻町沓形  122.5mm
・北海道  稚内市開運  120.5mm
・北海道  利尻空港  117.0mm
稚内市では、平年9月の1か月降水量に相当する雨が降っています。

【解析雨量による速報値】
(降り始め(5日21時)から6日11時までの1時間雨量の最大値)
・北海道  利尻町付近   約50mm
・北海道  利尻富士町付近 約50mm

◆用語解説「50年に一度の大雨」
・2013年8月からの大雨特別警報導入にあたり、気象庁がその客観的指標として定めた値。1991年以降の観測データから、50年に一回程度の頻度で発生すると推定される降水量及び土壌雨量指数の値で、過去50年の間に実際に観測された値の最大値というわけではない。実際に大雨特別警報が発表されるためには更に複数の条件が設定されているが、特別警報が発表されていない場合でも、当該地域では厳重な警戒が必要である。

レスキューナウ

最終更新:9月6日(火)12時0分

レスキューナウニュース

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。