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〈ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール〉覇者のヴァディム・ホロデンコが10月に来日

CDジャーナル 9/6(火) 18:01配信

 2013年に〈ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール〉で優勝を飾ったピアニストのヴァディム・ホロデンコ(Vadym Kholodenko)が、10月に2年ぶりとなる来日コンサートを開催。10月7日(金)に東京・江東 豊洲シビックセンターホール、10月10日(月・祝)に福井・三方群 美浜町生涯学習センターなびあすでリサイタルを催し、10月8日(土)には京都・清水寺本堂で行われる〈清水寺奉納コンサート〉に出演します。

 ホロデンコは、1986年ウクライナのキエフに生まれ、2010年〈仙台国際音楽コンクール〉、2011年〈シューベルト国際ピアノコンクール〉、そして2013年〈ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール〉など、数多くの国際コンクールで優勝・受賞を重ねる気鋭のピアニスト。世界各地でリサイタル、オーケストラ公演のソリストとして活躍するほか、室内楽活動も積極的に行なっており、2007年に結成したアンドレ・ググニンとのピアノ・デュオ“iDuo”では〈サンマリノ国際ピアノコンクール〉(2008年)において第2位を獲得しました。最新のアルバムは『プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第2番、5番』(HMU-807631 / 輸入盤)で、曲芸的ともいえる超絶技巧と内省的なピアニズムの両面を披露しています。

 10月7日(金)と10月10日(月・祝)のリサイタルでは、ショパンのノクターンやスケルツォ、リストの超絶技巧練習曲、スクリャービンのソナタなどを演奏予定。完璧な技巧と豊かな詩情、そして知的かつ繊細なホロデンコの世界を堪能できる時間となるでしょう。10月8日(土)の〈清水寺奉納コンサート〉では、ソプラノ歌手・野原広子の歌うイタリア歌曲および日本の歌の伴奏として出演するほか、ピアノ・ソロとしてラフマニノフの「音の絵」も演奏予定です。

最終更新:9/6(火) 18:01

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