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「ON」最終話…比奈子は自らの“闇”にどんな答えを見出すのか

cinemacafe.net 9月6日(火)13時45分配信

波瑠が自らの心の中に闇を抱えながら異常犯罪者と対峙する刑事・藤堂比奈子を演じる「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」の最終話が9月6日(火)今夜放送され、最大の窮地に陥った比奈子に衝撃のクライマックスが訪れる。

【画像】「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」最終話

内藤了の小説「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズを原作に、連続テレビ小説「あさが来た」や「世界一難しい恋」でヒロイン役を演じるなど、いま最も勢いのある女優の1人である波瑠さんが初の刑事役に挑戦。「人を殺す者と殺さない者の境界はどこにあるのか?」という疑問を解決するため刑事を志したという、自らも心に“闇”を抱える危険な一面を持つ役柄に挑んでいる。

殺人に対する強い関心を抱く比奈子の内面を見抜き、危険視する同僚の刑事・東海林泰久を「関ジャニ∞」の横山裕が演じ、彼らの上司に渡部篤郎、自らも殺人鬼ながらプロファイラーとして比奈子に協力する中島保に林遣都。比奈子に執着する連続殺人犯の佐藤都夜に佐々木希。そのほか要潤や原田美枝子らも共演。

前回までに比奈子の幼少期の出来事や、高校時代に何者かにナイフを渡され父を殺そうと決意するも、母の死でそれを止めたという過去が明かされた。同時に3話と4話で比奈子を監禁した都夜が脱走、再び比奈子を狙う。一方猟奇的な動物死体が発見される事件が連続発生。しかも最初の犯行は比奈子の生まれ故郷で、犯行現場が徐々に都内に移動していた。前回のラスト、警察が比奈子をかくまうために用意したホテルに都夜が現れ、その姿を見た片岡(高橋努)たちが後を追うも、都夜を追い詰めたかと思ったその瞬間、突然切りつけられる。そこにいたのは高校生だった比奈子にナイフを渡し殺人を勧めた真壁永久(芦名星)だった。

“因縁”の相手の登場にぼう然とする比奈子に対し何事かを語りかけ永久は再び姿を消す。さらに永久は東海林を拉致・監禁。そこで東海林は彼女の恐るべき計画を知り恐れおののく。最大の敵ともいえる存在・永久によって最悪の窮地に陥る比奈子。「人を殺す者と殺さない者の境界線」に立ってきた彼女は“境界線”を超えるのか、それとも踏みとどまることができるのか。

都夜、そして永久との最後の戦いの中で比奈子は自らの“闇”に対してどんな答えを見出すのか。衝撃のクライマックスは今夜。

「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」最終話は9月6日(火)今夜22時~フジテレビ系で放送。

最終更新:9月6日(火)13時45分

cinemacafe.net