ここから本文です

【広島】マツダスタジアムでVなら、セ初グラウンドで会見

スポーツ報知 9月6日(火)8時3分配信

 25年ぶりのリーグ優勝へマジック「4」としている広島が本拠地で優勝を決めた場合、“セ界初”のファンサービスを行うことが5日、決まった。Vが決まった試合後の記者会見をグラウンドで実施。後押ししてくれたファンへ、V戦士が喜びの声を即座に届ける。

 6日からはマツダで中日3連戦。最短Vは7日と、四半世紀ぶりとなる歓喜の胴上げを地元で迎える可能性が高まった。マツダはもちろんのこと、全国のスタンドを真っ赤に染めたファンへ感謝の思いを込めた球団の粋な計らいだ。

 通常は報道陣向けに行われる優勝後の会見。パ・リーグでは日本ハムが2009年、12年と2度、グラウンドで優勝会見を行っているが、セ・リーグでは史上初めてとなる。球団関係者は「会見に出るのは6、7人くらいになるんじゃないか」と想定。日米通算200勝を挙げるなど投手陣の精神的支柱となった黒田、通算2000安打を達成してリーグ最年長打点王も狙う新井が、投打の柱として出席することが濃厚で、その肉声はファンに対する何よりのプレゼントとなりそうだ。さらに、V会見では異例の“新井いじり”がナインによって繰り広げられる可能性もある。

 神宮での戦いを終え広島への帰途、JR品川駅で取材に応じた緒方監督は「(地元で決める?)みんなそう思っているよ」ときっぱり。マツダで汗を流した黒田も「当然、地元で決められれば最高。(優勝の瞬間は)想像つかないが、日本に帰ってきてそういうチャンスがあることはうれしい」と胸を高鳴らせた。3連戦後は移動日を挟み、ビジターが4試合続く。広島で決めるには、現実的にはこの3連戦が最大のチャンス。お膳立ては着々と整っている。(角野 敬介)

最終更新:9月6日(火)10時35分

スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]