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北朝鮮の金正恩氏、「核武力強化の奇跡的な成果を継続して拡大しなければ」

WoW!Korea 9月6日(火)10時8分配信

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長兼国務委員長が核武力強化の奇跡的な成果を拡大していかなければならない、と強調した。

 6日、朝鮮中央通信は「朝鮮労働党委員長であり、朝鮮民主主義人民共和国の国務委員愛委員長、かつ朝鮮人民軍の最高司令官である敬愛する金正恩同志が、朝鮮人民軍戦略軍の火星砲兵部隊の弾道ロケット発射訓練を現地で指導なさった」と報じた。

 通信には具体的な訓練の時点は明示されていない。訓練に参加した火星砲兵部隊については「有事の際、太平洋作戦地帯内の米帝侵略軍の基地を攻撃する任務を担っている」と説明した。

 通信は「今回の発射訓練は実践配置した性能改良された弾道ロケットの飛行安全性や導命中性をはじめとする信頼性を再点検し、火星砲兵部隊の実戦能力を判定するために行われた」とした。

 続けて「訓練では火星砲兵部隊のロケット実践運用能力や弾道ロケットの戦闘的性能が完ぺきなものと評価された」と伝えた。

 また、金正恩委員長は主体的な核武力をあらゆる面から強化し、軍事的な抑止力をさらに高めた段階から引き上げに乗り出す綱領的な課題を提示したと通信は伝えた。

 通信によると、金正恩委員長は弾道ミサイル発射訓練が些細な不足もなく成功的に行われたことに対して、大きな満足感を表し、戦略軍の火星砲兵部隊を祝った。

 一方、北朝鮮は前日(5日)昼12時14分ごろ、黄海北道(ファンヘプクド)・黄州(ファンジュ)から「ノドン」とみられる弾道ミサイル3発を発射した。3発すべて1000キロ前後を飛行し、日本の防空識別圏内の日本海上へ落下した。

最終更新:9月6日(火)10時8分

WoW!Korea

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