ここから本文です

次のアカデミー賞、司会を務めるのは誰?

映画.com 9月6日(火)12時0分配信

 [映画.com ニュース] 2017年2月に行われる第89回アカデミー賞の司会を誰が務めることになるのか、同賞を主催する映画芸術科学アカデミーの動向に注目が集まっていると、ハリウッド・レポーター紙が報じている。

 同団体のシェリル・ブーン・アイザックス会長とドーン・ハドソンCEOが授賞式中継のプロデューサーを選定後、プロデューサーを務める人物が司会を選考することになるが、現時点ではいずれも決まっていない。第88回アカデミー賞授賞式は、映画プロデューサーのレジナルド・ハドリンとスポーツ中継のベテランであるデビッド・ヒルがプロデューサーを務め、司会を人気コメディアンのクリス・ロックが担当。「白すぎるオスカー」(#OscarsSoWhite)としてバッシングを浴びたなかでの実施とあって、過去8年間で最低の全米視聴者数を記録している。

 ハドリンとヒルが再びプロデューサーに就任する可能性はあるものの、ロックは辞退を表明している。アカデミー賞授賞式の司会は、重圧がかかるのに対して収入が少ないとして人気のあるコメディアンほど敬遠しがちだ。ゴールデングローブ賞の司会を3年連続で務めたティナ・フェイとエイミー・ポーラーも、「アカデミー賞は絶対にやらない」と公言しているほどだ。

 前回のアカデミー賞も、当初はロックと女性コメディアン、エイミー・シューマーのダブル司会として企画されていたが、後にシューマーが降板した経緯がある。現時点で最も可能性が高いのは前回のアカデミー賞で、短編ドキュメンタリー部門のプレゼンターとして喝さいを浴びたルイス・C・Kだが、知名度がそれほど高くない。そのため、最新作「セントラル・インテリジェンス(原題)」で共演したコメディアンのケビン・ハート、人気アクションスターのドウェイン・ジョンソンによるダブル司会という案も浮上しているという。

最終更新:9月6日(火)12時43分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。