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注目が集まるドイツ五輪代表CB、今夏チェルシーからの巨額オファーを断っていた

GOAL 9月6日(火)17時32分配信

ホッフェンハイムDFニクラス・ズューレ(21)は、この夏のマーケットが閉鎖する前にチェルシー移籍の可能性があったようだ。ドイツ『ビルト』で代理人が明かしている。

リオデジャネイロ・オリンピックではU-23ドイツ代表の全試合にフル出場し、チームの銀メダル獲得に貢献したズューレ。クラブでは2019年までの契約を残す195cmのセンターバックには、以前からボルシア・ドルトムントやボルシア・メンヒェングラッドバッハと国内クラブから注目していた。

だが、この夏に具体的な動きを見せたのはチェルシーだったようだ。『ビルト』によれば、ホッフェンハイムにオリンピック後3000万ユーロ(約35億円)の獲得オファーが届けられたという。同選手の代理人を務める元ドイツ代表のカール=ハインツ・フェルスター氏も「実際に関心を持たれていた」と認めている。

しかしながら、ズューレは「昨シーズンの終盤に、すでにホッフェンハイムに残ることを決めていたんだ」と現時点の移籍を検討していなかった様子だ。「ここでは慣れ親しんだ環境に置かれ、それが自分の成長にとって、高いレベルでコンスタントなパフォーマンスを発揮するために重要」と話している。

一方、フェルスター代理人は「イングランド側は、来年も(ズューレに対して)関心を持ち続けると明確に伝えた」とのコメントも残している。先月31日のフィンランド戦にはドイツのA代表にデビュー出場した同選手獲得にチェルシーが再び動き出すのは、もはや時間の問題なのかもしれない。

GOAL

最終更新:9月6日(火)17時32分

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