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〔熱中症〕8月29日から9月4日の7日間で1346人搬送、前年同期の2倍超

レスキューナウニュース 9月6日(火)20時0分配信

総務省消防庁は6日、8月29日から9月4日の7日間における熱中症による救急搬送状況(速報値)を公表しました。
同期間における全国の救急搬送者数は1346人で、前年同期と比べて2倍以上の増加となっています。
傷病の程度別では、初診時において死亡が確認された人はおらず、3週間以上の入院加療を必要とする重症者は20人でした。
年齢別では、満65歳以上の高齢者が649人と、搬送者全体の48.2%を占めています。
都道府県別では、東京都(99人)が全国で最も多く、次いで愛知県(94人)、埼玉県(86人)となっています。

気温や室内の温度が高い状況下では、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなることによって、体温の上昇・めまい・立ちくらみ・体のだるさ・頭痛・吐き気などの症状を呈し、重症化すると、けいれんや意識の異常など、様々な障害を引き起こします。こまめな水分・塩分の補給、扇風機やエアコンの利用などにより、熱中症の予防に努めましょう。

総務省消防庁は、Webサイトにて熱中症の予防啓発コンテンツを設置し、熱中症の予防を呼び掛けています。

◆総務省消防庁|熱中症情報
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html

■熱中症による全国の救急搬送状況(2016/8/29~9/4・速報値)
・救急搬送者数:1346人
※前週比1546人減、前年同期比802人増

<日別>
・8/29(月):141人
・8/30(火):71人
・8/31(水):118人
・9/ 1(木):213人
・9/ 2(金):222人
・9/ 3(土):274人
・9/ 4(日):307人

<傷病の程度別> ※初診時の状況
・死亡 :0人
・重症 :20人
・中等症:410人
・軽症 :894人
・その他:22人

<年齢別>
・18歳未満:217人
・18~65歳:480人
・65歳以上:649人

<都道府県別> ※上位5都道府県まで
・東京都:99人
・愛知県:94人
・埼玉県:86人
・千葉県:75人
・大阪府:74人

レスキューナウ

最終更新:9月6日(火)20時0分

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