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平成28年司法試験の合格者は1,583人、前年比267人減

リセマム 9月6日(火)16時44分配信

 法務省は9月6日、平成28年(2016年)司法試験の結果を発表した。最終合格者数は1,583人で、平成27年の1,850人と比べて267人減少。受験者数6,899人に対する合格率は23%であった。

合格者に関する情報(性別、受験回数、既修・未修別)

 平成28年司法試験は、出願者が7,730人、受験者が6,899人、短答式試験の合格に必要な成績を得た者が4,621人、最終合格者が1,583人で、合格率(最終合格者数/受験者数)が23%であった。

 合格の基準は、論文式試験の各科目において、素点の25%点(公法系科目・刑事系科目は50点、民事系科目は75点、選択科目は25点)以上の成績を得た者のうち、短答式試験の得点と論文式試験の得点による総合評価の総合点880点以上の者。

 合格者を年齢別にみると、平均年齢が28.3歳、最高年齢が66歳、最低年齢が21歳。性別にみると、男性が1,212人(76.56%)、女性が371人(23.44%)。既修・未修別にみると、既修者法学部が876人、既修者非法学部が75人、未修者法学部が267人、未修者非法学部が130人であった。

 合格者の受験番号は、法務省のWebサイトに掲載されているほか、日比谷公園側祝田橋交差点付近の法務省司法試験合格発表掲示板など試験地ごとの合格発表掲示場所(札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市の計7か所)にて掲示されている。電話による合否に関する問い合わせには一切応じない。合格通知書兼成績通知書発送は9月15日、合格証書授与は9月末を予定している。

《リセマム 工藤めぐみ》

最終更新:9月6日(火)21時24分

リセマム