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柏木陽介「自分らしく、日本にリズムをもたらす」/日本代表

ISM 9月6日(火)9時2分配信

 日本代表は6日、2018年W杯アジア最終予選でタイと対戦する。以下は、試合前日のMF柏木陽介(浦和)のコメント。

●柏木陽介コメント

Q:前回忸怩たる思いがあったと思うが、問題点は?
「僕はいつも自分のプレーをどうしていったら良いかという話をしていると思いますが、それに関してのプレーが全体的に少なかったのかなと。みんな、中、中だったり、攻撃も短いパスしかなく、強弱もなかったので、幅も使えていなかったかなと。ただ、みんなが悪いプレーをしていたというわけじゃなくて、より効果的なプレーはできていなかったかなという気はしています」

Q:明日自分がプレーするなら?
「この気温で、このピッチですごく相手にとって有利な状況だと思いますし、サウジ戦を見たけど、すごくいいサッカーをしていた。ホームなだけにどんどん前からくると思うので、すごく難しい試合になるかなと思いますけど、しっかりボールを動かしながら、相手を走らせることと、裏を狙うから足元も空いてくるという、サイドを使うから中が空いてくる、中を使うからサイドが空いてくるという、本当にその単純な攻撃でもいいと思います。それができればより相手のバランスは崩れていくのかなと思います。そういうことがうまくできれば」

Q:足の状態は?
「足は全然、完璧にいいです。どんな使われ方になるか、正直全然わからないですけど、常に良い準備をしています。スタメンじゃなかったとしても、途中から出て、均衡した試合だったら自分みたいな選手が必要だと思うので、そのためにしっかり試合を分析しながら、自分が出たらどういう風にやっていけばいいのかを考えながら試合を見ていきたいと思います。最初から入るならいいリズムを作って、自分らしく、日本にリズムをもたらす、そういうプレーがしたい」

Q:前日になってピリピリ感は?
「1試合目で負けているだけあって、みんな緊張感を持っているし、ここで負けたら厳しいというのはみんな分かっているので。タイは今までだったら、そんなに強くないというイメージを持っている人が日本のみなさんに多いと思いますけど、僕が見た中ではすごく強くなっていると感じましたし、侮ってはいけない。難しい試合の中で、まず失点をしない。2失点することは最終予選でほとんどなかったと思います。1失点から勝ち越せるチャンスもいっぱいある。基本、失点をしなければ、自分たちのリズムに持っていけるかなと思うので、そういう戦い方をしていかないといけない。いくところもあるけど、引くところもあるというメリハリを付けてやらないといけないと思います」

最終更新:9月6日(火)9時11分

ISM