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追加緩和、検討を示唆 マイナス金利の副作用に言及 日銀総裁

朝日新聞デジタル 9月6日(火)11時30分配信 (有料記事)

 日本銀行が20~21日の金融政策決定会合で行う金融緩和策の「総括的な検証」について、黒田東彦(はるひこ)総裁が5日の講演で言及した。「検証」では、物価上昇率が目標の2%に届かない理由や、マイナス金利政策の効果や副作用を分析する。緩和を縮小する方向の議論は行わず、物価目標の達成に向けて追加の金融緩和を検討することも示唆した。

 都内で行った講演で、黒田氏が「検証」のポイントとしたのは「2%の物価上昇率目標が達成できていない理由」と「マイナス金利の効果と影響」の二つだ。
 日銀は2013年4月、市場に流す資金の量(マネタリーベース)を2年で2倍に増やし、2%を達成すると表明した。……本文:2,050文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月6日(火)11時30分

朝日新聞デジタル