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岡崎慎司「相手を弱いと思ってしまったら、やられる」/日本代表

ISM 9月6日(火)9時9分配信

 日本代表は6日、2018年W杯アジア最終予選でタイと対戦する。以下は、試合前日のFW岡崎慎司(レスター/イングランド)のコメント。

●岡崎慎司コメント

Q:ピッチ状態は?
「カンボジア、シンガポールと似たような芝の質というか、引っかかるような感じです。それでも、雨が降ればたぶん滑りやすくなると思うので、また難しいピッチにはなると思う。ぐちゃぐちゃになるような要素は持っていると思います。土も多いです」

Q:そういう意味では空中戦とかクロスからの攻めが大事だと思うが、UAE戦はあまり競り勝てなかった。改善点は?
「相手に読まれるような攻撃をしているとクロスも上げても相手は整っている。サイドであっても、みんなが引きつけて味方をおとりに使ってクロス上げるとか、そういうのをしていかないと、なかなかもうアジアでもクロスを上げて、はいゴールというのは難しいと思います」

 「それはシンガポールでもカンボジアでも同じように苦労したと思う。そういう意味ではただ枚数をかけるんじゃなくて、セカンドを拾うことが大事かなと。前の試合もそうですけど、セカンドの方にいれば決定的なチャンスになったシーンが、多分最後の方にあったので。あそこで焦ってしまって、みんなが中に入りすぎる、結局そうやって大きな選手にクリアされる、それでカウンターを食らうことが多かったので。初戦というのがあったと思うし、自分たちはボスニア戦をちょっと引きずっていたところがあったと思います」

 「あそこで結局、決めきれなくて負けたので、人数をかけようみたいな焦りで攻めている部分があったと思います。次は逆に勝たないといけない状況ですけど、焦ったら終わりだと思います。もちろん相手を弱いと思ってしまったら、自分たちはやられると思うし、UAEを見てもそうですし、アジアでもう簡単に勝てる相手はいない。特に黄金世代と言われているようなUAEもそうですけど、タイもそうやって言われてると思うので、そういうチームに対して引いてみてもいいと思うし。自分たちがボールを保持しながら、前へ前へというのが強すぎたかなとは思います」

Q:UAE戦後、レスターの2トップと代表の1トップと仕事が違っていると言っていたが、そのストレスは大きかった?
「でも、引いた相手とやる時はまだ解決してない部分はあったのかもしれないですね。そこで自分もまたレスターに戻って、広いスペースの中で自分が自由に動けるという役割をやりながら、また代表に戻ってきたら狭い中で周りとコンビネーション合わせていかないといけない。そういうところでみんなが中央に集まるから、たぶん自分もダイレで落とすところをターンするという意識が強くて、それが連動しなかったりとか、シュートにしてもそうだけど、そのへんはこなさないと連携は難しかったかなと思います」

最終更新:9月6日(火)9時12分

ISM

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