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西川美和最新作「永い言い訳」が釜山国際映画祭に出品

映画ナタリー 9月6日(火)12時0分配信

本木雅弘が主演を務める西川美和の監督最新作「永い言い訳」が、第21回釜山国際映画祭の「アジア映画の窓」部門に出品されることが決定した。

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これまで多くの日本映画が出品されてきた釜山国際映画祭。2015年は是枝裕和の「海街diary」、黒沢清の「岸辺の旅」、行定勲の「ピンクとグレー」、橋口亮輔の「恋人たち」などが上映された。今回初めて同映画祭に招待されることになった西川は、10月8日に韓国・釜山へ出発し、上映日の9日には壇上で観客からの質問に答える。

10月14日より公開される「永い言い訳」は、自身の書き下ろし小説を西川が映画化した作品。妻の事故死に悲しみを感じられずにいる作家が、同じ事故で母を失った兄妹とその父親との交流を通して変化していくさまを描く。なお本作は、第41回トロント国際映画祭スペシャルプレゼンテーション部門にも出品される。



(c)2016「永い言い訳」製作委員会

最終更新:9月6日(火)12時0分

映画ナタリー