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(患者を生きる:3131)仲間と歩む 語ってつながる:2 インスリンポンプで楽に

朝日新聞デジタル 9月6日(火)16時0分配信 (有料記事)

 小学3年のときに1型糖尿病と診断された香川由美さん(35)は2004年、大学を卒業し、神戸市の中学校で英語の常勤講師として働き始めた。英文学を学び、得意な英語を生かして教育に携わりたいと考えていた。
 血糖値を下げるインスリンを体内でつくれないため、1日に数回、自分で注射した。食事内容や運動量などによって注射の量や時間を調節する必要があった。
 仕事は忙しかったが、体調を優先して働くわけにはいかなかった。インスリンが効き過ぎて低血糖になったり、逆に足りずに高血糖になったりした。低血糖になって倒れてしまうのを恐れて、血糖値を高めにすると、今度は疲労感が強くなった。……本文:1,718文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月6日(火)16時0分

朝日新聞デジタル