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バルサ下部組織で辛い日々を過ごしたイニエスタ、「決断は父親のためでもあった」

GOAL 9月6日(火)20時22分配信

バルセロナMFアンドレス・イニエスタは先日、同クラブの下部組織で非常に辛い日々を過ごしたと告白した。今度はスペインメディアのインタビューに対して、それをどのように克服したかを語っている。

イニエスタは12歳の時に故郷のアルバセテを離れ、バルセロナの下部組織に入団。18歳の時にルイス・ファン・ハール当時監督の下でトップデビューを飾り、その翌年からレギュラーに定着してクラブの黄金時代を支えてきた。

イニエスタはスペイン『アス』のインタビューで、バルセロナ入団を決めた当時を振り返っている。

「劇的な一日だった。町から出たこともなかった12歳の少年が、家族と離れてバルセロナに行く...。家族と離れ離れになってバルセロナに行くことは、僕にとってすべてを失うに等しかった。本当にきつかったよ。難しい瞬間があった。強くならなければいけなかった」

バルセロナでの挑戦は、父親の希望でもあったようだ。

「僕の最初の反応は『行きたくない』というものだった。それから、夏に父親と一緒に過ごして、それが自分の変わるきっかけになった」

「僕はあれこれ考えるタイプでね。意見を聞くべき人からは意見を聞く。そして父親の希望と自分自身のために、行くべきだと思い至ったんだ。厳しい状況だったけど、それがベストの決断だと思った。マシア(バルセロナの育成寮)が僕を今の僕にしてくれた。あそこは、選手たちに非常に早い成熟を促す」

GOAL

最終更新:9月6日(火)20時22分

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