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【プレイレポ】シンプルな操作性と高い戦略性の融合!NHNハンゲーム新作『ブレイブリークロニクル』の魅力とは

インサイド 9月6日(火)18時15分配信

NHNハンゲームが今夏配信を予定している“新感覚アクションストラテジーRPG”『ブレイブリークロニクル』。クローズドβテストも行われ、リリースへ向けていよいよ秒読み段階に入った本作。本稿ではそのクローズドβテストの内容をもとに、『ブレイブリークロニクル』の魅力をご紹介します!

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■世界の英雄が終結! その名は「ヒーローズリーグ」

圧倒的な力を誇る古の魔物「デストール」が目覚め、大量の魔族による無差別な侵略行為により世界は壊滅。この世界の危機に対し、大賢者アステラは「ヒーローズリーグ」の名の下に各地に四散していた英雄たちを招集、邪悪な勢力への抵抗を開始する。

ヒーローズリーグと魔族の戦いが熾烈を極める中、リーグの本拠地である空中要塞が魔族の襲撃を受ける。アステラの機転により魔族の撃退に成功したものの、リーグの仲間たちは次元の狭間へと飛ばされてしまう。

奇跡的に命をとりとめた主人公カリスは、世界の何処かにいる英雄や精霊、そして行方不明となった大賢者アステラを捜索するため、仲間と共にデストールの足取りを辿る旅に出る……とここまでがメインとなるストーリーモードの導入部分。

ストーリーモードは各章ごとに11のステージが用意されており、1章あたりのボリュームもかなりのもの。クローズドβプレイでは8章までしか遊べませんでしたが、配信時にはその先のストーリーも用意されるとのことです。ちなみにストーリーモードには、「EASY」「NORMAL」「HARD」の3つの難易度が用意されており、難易度が上がるに連れ、報酬の内容もアップします。

ヒーローズリーグを結成した大賢者アステラ。CVは内田真礼さん。

■戦略性の高いバトルシステム

『ブレイブリークロニクル』のジャンルは“アクションストラテジーRPG”。わかりやすく例えるなら「バトルにRTS(リアルタイムストラテジー)要素を盛り込んだRPG」といったところでしょうか。
操作方法はシンプルで、自軍のユニットは基本オートで行動。プレイヤーは移動先や攻撃相手をタップして指定すればOKです。また、各ユニットは固有のスキルを持っており、それらを任意で発動することもできます。
ただし、シンプル=単純というわけではありません。ボスとの戦闘では敵の動きを読み切り、ときにはフィールドの地形も利用して戦うなど戦略性はかなり高いです。「最近のヌルいスマホゲームは飽きたなぁ」というやり込み派のゲーマーにもオススメです。

画面左のアイコンをタッチするとスキルが発動。
スキル選択時は戦闘が止まるので、作戦を考えたいときにも便利。

敵が範囲攻撃を繰り出す際には、予兆として攻撃範囲が画面に表示されます。
表示が出たらユニットを範囲外へ退避!

■パーティはメイン4+サブ1の編成

『ブレイブリークロニクル』のバトルは、最大4人からなるパーティを編成し戦います。パーティ編成では、4人のメインメンバーに加え、サブメンバーとして他のプレイヤーのユニットをひとり登録することが可能。このサブメンバーは、メインの誰かが戦闘不能に陥ると戦いに参加することができます。レベルの高いユニットをサブ登録しておくと、ピンチの際に非常に頼りになりますよ。

パーティメンバーを選ぶ際に重要となるのが、ユニットの「クラス」と「属性」、そして「スキル」です。

クラスは「ガーディアン」「パラディン」「ローグ」「バーサーカー」「メイジ」「プリースト」の全6クラス。ガーディアンとパラディンは壁役、プリーストは回復役といったようにそれぞれ役割が異なり、装備できるアイテムも変わってきます。

属性は「火」「水」「木」「光」「闇」の5属性。火・水・木は3すくみの関係といったようにそれぞれ相性が設定されており、与えるダメージなどに影響します。

スキルは、パーティのリーダー時にのみ発動する「リーダースキル」、バトル時に任意に発動できる「アクティブスキル」、常に発動する「パッシブスキル」の3種類。習得スキルはユニットごとに決まっており、たとえば同じプリーストでも一方はヒールなどの回復系スキル、一方はバリアなどの補助系スキルといったように、同じクラスでもユニットごとに使えるスキルが変わってきます。

敵に応じたパーティ編成を考えるのも本作の魅力のひとつ。クラスやスキルをあれこれ考えてパーティ編成を考えるというのは、TCGのデッキ編成に近いかも。

新しいユニットを手に入れたらまずはスキルのチェック。
レアリティは低くてもスキルは充実……なんて場合も。

■ユニット&装備は最高ランクまで育成可能!

本作に登場するユニットはすべて最高ランクの☆5まで成長させることができるため、スマホゲームでありがちな“レアリティの低いキャラから二軍落ち”なんてことはありません。もちろんランクが低いほうが育成の手間はかかりますが、最終的な能力差に開きが出ることはありませんのでご安心を。

なので、ユニットを選ぶ際はクラスやスキルはもちろん、見た目、もしくはキャラの声を担当している声優さんで選ぶというのも全然あり。本作はカリス役の蒼井翔太さんをはじめ、斎藤千和さんや梶裕貴さん、佐倉綾音さんなど豪華声優陣がCVを担当しており、「この人が演じているキャラを使いたい!」というプレイヤーの方も多いはず。たとえお目当てのユニットが☆1であっても、しっかり育てれば☆3に負けない活躍をしてくれますよ。

なお、ユニットをランクアップさせるには素材となるユニットが必要となります。ユニットはガチャおよびクエストの報酬として手に入り、ランクの高いユニットほど素材にした際に多くの経験値が得られます。また装備にもランクがあり、こちらもユニット同様、☆5まで成長させることが可能です。

素材ユニットを使って+5まで育てると、
ランクアップさせるための「限界突破」が可能となります。

■冒険の拠点、「空地要塞ラフテル」を発展させよう

バトル以外のもうひとつの楽しみ、それが拠点となる「空中要塞ラフテル」の開発です。ラフテルではゴールドや素材を用いて施設を建設することができます。施設には、ガチャに必要なダイヤや強化素材を生み出したり、キャラクターの能力にボーナスが付くといった効果があり、ラフテルの発展が進むほど冒険が楽になるというわけです。

また、施設には実用系の他に、風車や噴水、樹木といった装飾用のものも多く用意されており、見た目にもこだわることができますよ。

こちらは設置するとガーディアンの能力がアップする「ガーディアン訓練所」。
追加予算でアップグレードも。

■プレイヤーを飽きさせない豊富なバトルコンテンツ

メイトとなるストーリーモード以外にも、ゴールドや進化素材が手に入る「スペシャルダンジョン」、全プレイヤーによるランキングバトル「討伐隊」、共闘してボスを倒す「ボス乱入」など豊富なコンテンツが用意されています。

中でも編集部イチ押しなのが、巨大ボスと戦う「レイド」。対戦相手となる巨大ボスは攻撃パターンも多彩で、倒すにはユニットの育成に加え、プレイヤースキルも求められます。このレイドに勝利することが、多くのプレイヤーにとって最終目標のひとつになるのではないでしょうか。もちろん難易度に見合った報酬ももらえますよ。

また、クローズドβテストでは未実装でしたが、本サービスではPvP要素「アリーナ」や、他プレイヤーがNPCとして登場するキャラクターとのバトル「時空の場」も実装予定とのことです。

レイドボスのひとり、アグニオス。強力な範囲攻撃をバンバン使ってくるので非常にやっかい。
まずは攻撃パターンを覚えることから始めないと……。

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バトルにキャラの育成、拠点の開発と盛りだくさんの『ブレイブリークロニクル』は、現在、9月末頃のサービス開始に向けて最終調整の真っ最中。気になる方は配信までもう少々お待ちあれ。

最終更新:9月6日(火)18時15分

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