ここから本文です

原口、浅野の得点で日本がタイに勝利…ハリルJは最終予選初勝利/ロシアW杯アジア最終予選

GOAL 9月6日(火)23時8分配信

ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選第2戦、タイ代表対日本代表の試合が6日に行われた。

1日に行われたUAE戦では、先制しながらもホームでまさかの敗戦を喫した日本代表。悪い流れを断ち切りたい日本は、UAE戦から先発メンバーを3人変更。山口蛍、原口元気、浅野拓磨らが先発に名を連ねた。

一方のタイは、戦前の予想通り主力のティーラシン、ブンマサン、シャプイスらを起用。ラジャマンガラ・スタジアムはタイのチームカラーでもある青色で埋め尽くされた。

序盤から日本はボールを支配し優勢に進める。試合開始直後は、原口が空けたスペースに酒井高徳が上がり、寄ってきた香川真司との連携から攻撃の起点を作るシーンが多く見られた。

12分、日本にとって最初のチャンスが訪れる。FKから香川がファーサイドに待ち構える本田圭佑に合わせ、折り返したボールは枠を捉えるも、タナボーンがクリア。

18分、先制したのは日本だった。敵陣深くまで上がっていた右サイドの酒井宏樹がダイレクトでクロスを上げると、中央にいた原口が頭で合わせるとボールはゴール左隅へ。先発に抜擢された原口は、得点という目に見える形で期待に応えた。

さらに24分、ロングボールに反応した浅野が、うまく体を入れてDFの裏を取り、ペナルティエリア左からグラウンダーのボールをゴール前に送る。走り込んだ本田が押し込めば得点になるシーンだったが、惜しくも触れることができない。

前半終了間際、追加点のチャンスが訪れる。右サイドでボールをキープした浅野が、後方の酒井宏に戻すと、酒井はそのままダイレクトでクロスを送り込む。ファーサイドに走りこんでいた本田が頭で合わせるも、これはGKがボールを掻き出す。

1点リードで折り返した後半も、日本がタイを圧倒する展開が続く。62分には、山口からのフィードを酒井宏が頭で落とし、本田が右足でシュートを放つ。しかし、これはGKの好セーブに阻まれる。直後の64分には、ペナルティエリア付近でボールを受けた香川がシュートに持ち込むもこれも得点にはつながらない。

決定的なチャンスを次々と創りだすも、中々点が奪えない日本。70分、今度はタイに決定機が生まれる。

75分、日本に待望の追加点が生まれる。長谷部誠のスルーパスに反応した浅野が、持ち前のスピードを活かしディフェンスを振り切ると右足を振りぬく。放ったシュートはGKに当たるもネットを揺らす。原口に続き、先発に抜擢された浅野も結果を出す。

その後、日本は浅野に代えて武藤嘉紀、本田に代えて小林悠を送り出す。追いつきたいタイだが、なんと89分にプラッキトが2枚目のイエローカードをもらい退場処分に。90分には原口を下げて宇佐美貴史を投入した日本は、このまま危なげなく試合終了の笛を迎え勝利した。

【試合結果】

タイ代表 0-2 日本代表

【得点者】

18分:原口元気(日本)

75分:浅野拓磨(日本)

GOAL

最終更新:9月6日(火)23時8分

GOAL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。