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スペイン8発圧勝、イタリアは10人で勝利し28戦無敗に/W杯欧州予選

ISM 9/6(火) 10:41配信

 2018年W杯欧州予選は現地時間5日(以下現地時間)に各地で第1節が行なわれ、グループGではスペイン、イタリアがともに白星発進に成功した。

 スペインはホームでリヒテンシュタインに8対0と圧勝。10分にジエゴ・コスタのヘッドで先制し、1点リードで前半を終えると、後半にゴールを量産した。55分にセルジ・ロベルト、59分にシルバ、60分にビトロが立て続けにネットを揺らすと、66分にD・コスタが再び頭で決めて自身2点目をマーク。その後同選手と交代で入ったモラタが82分と83分に連続ゴールを奪うと、ロスタイムにシルバが自身2点目を決めて、ゴールショーを締め括った。

 EURO2016でベスト16に終わったスペインは、デルボスケ前監督が退任しロペテギ監督が新たに就任。初陣となった国際親善試合・ベルギー戦(2対0)に続き、公式戦初戦でも白星を挙げた同監督は「チームのパフォーマンスと、最初の勝ち点3を手にしたことにとても満足だ」と喜びを表している。

 この日2ゴールのD・コスタは、代表戦では約2年前のEURO2016予選・ルクセンブルク戦で決めた初得点以降ゴールから遠ざかっており、EURO2016のメンバーからも外れていた。同選手は「僕にとってはゴールを決めたこと、チームにとっては勝利したことが、非常に大きい」とコメント。「チームメイトは常に僕を支えてくれた。このまま続けていきたい」と、久々の代表戦でのゴールに胸を撫で下ろした。

 イタリアはアウェイでイスラエルに3対1と勝利。14分にペッレのゴールで先制すると、31分にカンドレーヴァのPKでリードを広げる。しかし、その4分後にベンハイムのループシュートで1点を返されると、55分にキエッリーニが2度目の警告を受けて退場。数的不利に陥る。それでも、83分にインモービレが3点目を挙げ、そのまま逃げ切った。

 イタリアはこれでW杯予選28戦連続無敗。なお、この日退場処分を受けたキエッリーニは、10月6日に行なわれるスペインとの次戦は出場停止となる。

 グループGのもう1試合、アルバニア対マケドニア戦は、1対1で迎えた76分に大雨のため中断。6日のグリニッジ標準時14時から再開予定となっている。(STATS-AP)

最終更新:9/6(火) 10:42

ISM

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