ここから本文です

【W杯アジア最終予選】主将・長谷部「監督がようやく立ち直った」

東スポWeb 9/6(火) 11:30配信

【タイ・バンコク5日発】日本代表キャプテンが敗戦ショックを振り払った。主将のMF長谷部誠(32=Eフランクフルト)はUAE戦に敗れてナーバスになっていたイレブンに積極的に声をかけ、W杯最終予選タイ戦へ戦闘態勢を整えた。

 チームの暗いムードを察し「(ハリルホジッチ)監督とも話しながらいろいろと考えてやってきた。選手個々に話しかけたし、ミーティングでも話したけど、敗れた後に、ピッチ上でどれだけ戦えるのか。しっかりとしたメンタルが大事。そういうところが求められている」と仲間を鼓舞した。

 ところが、初戦に負けて一番へこんでいたのは選手ではなく、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)だった。「監督は勝ち負けに強いものを持っている。負ければ落ち込みがある。選手もそれはわかっているけど、この2日間でようやく立ち直ったみたい。今日も笑顔が見られたんで、雰囲気はよくなった」(長谷部)

 最終予選では全10試合を戦うが、初戦から2連敗となれば出場権の獲得は厳しくなる。だが、長谷部は「この状況では話し合って意思統一が大事になる。失ってはいけないのは信頼感。このシチュエーションを乗り越えれば一歩上に行けるし、壁を乗り越えることが楽しみ」と先を見据えた。

最終更新:9/6(火) 12:59

東スポWeb

なぜ今? 首相主導の働き方改革