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クロアチア対トルコはドロー、初出場コソボが歴史的な勝ち点1/W杯欧州予選

ISM 9月6日(火)12時2分配信

 2018年W杯欧州予選は現地時間5日に各地で第1節が行なわれ、グループIではクロアチアがトルコとホームで1対1と引き分けた。初出場のコソボは、敵地でフィンランドと1対1で引き分けている。

 EURO2016グループリーグでも対戦したクロアチアとトルコ。このときに1対0で勝利したクロアチアは、この日も44分にラキティッチのPKで先制する。ところが、その直後にチャルハノールの同点弾を許し、試合はドローでタイムアップを迎えた。

 5月に新たにFIFA(国際サッカー連盟)とUEFA(欧州サッカー連盟)加盟が承認されたコソボは、18分にアラユーリに先制点を許したものの、60分にベリシャのPKで追いつき、初のW杯予選初戦で勝ち点1を手にしている。

 コソボは6選手が試合当日にFIFAから国籍変更を認められた。その一人が、かつてノルウェー代表でプレーしたベリシャだ。残りの5名はアルバニア代表でプレーしていた。なお、スタジアムではコソボのハシム・サチ首相も観戦。試合後に選手たちをねぎらった。

 コソボを率いるブニャク監督は、「歴史的な一戦だった」と感無量の様子。そのうえで、「チーム全体が強い気質を示し、とてもうれしい」「後半は非常に良かったと思う。これはW杯予選で、自分たちのプレーリズムを続けなければいけない」と述べている。

 グループIのもう1試合では、ウクライナがホームでアイスランドと1対1で引き分けた。ウクライナは開始早々の5分にフィンボガソンのゴールで先制を許すも、41分にヤルモレンコのゴールで追いついている。(STATS-AP)

最終更新:9月6日(火)17時29分

ISM