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金山特産ヒメマス3種類の新メニュー 川口高家庭ク、商品化目指す

福島民報 9/6(火) 10:08配信

 福島県金山町の川口高家庭クラブの生徒は町特産のヒメマスを生かした3種類の新メニューを開発した。10、11の両日に町内で催される奥会津麺ズフェスティバルに出店し、限定販売する。今後、町の団体などに提案し、商品化を目指す。
 考案したのは、ヒメマスの身を炊き込みご飯に混ぜたおにぎり「ひめむすび」、刺し身をミンチにしてアスパラガスやシソなどと一緒に巻いた春巻き「ひめパラ巻き」、焼き身をジャガイモやおからと混ぜたコロッケ「ひめコロ」の3種類。5日、イベント本番に向けた試作品を作り、味を確かめた。
 家庭クラブの1、2年生8人が地域に根差した活動をしようと、4年ぶりに漁が解禁になったヒメマスに着目し、オリジナルメニューの開発に取り組んだ。5月から試行錯誤を繰り返し、魚の味が生きた料理を完成させた。部長の菊地華捺(はるな)さん(16)=2年=は「新しいメニューをきっかけに多くの人にヒメマスと金山町を知ってほしい」と期待している。

福島民報社

最終更新:9/6(火) 10:22

福島民報