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モテ部屋作りに便利 フィリップス、アプリで調光できるポータブルライト「Hue Go」

アスキー 9月6日(火)18時38分配信

意識が高くモテ部屋に好適。実勢価格9800円前後。

 「この部屋…なんかおかしい…間接照明が…間接照明が一つもない…」(地獄のミサワ『女に惚れさす名言集 惚れさせ304 当然あるべきもの』)
 
 フィリップスライティングジャパンが6日、アプリで調光できる照明「Hue」新製品としてポータブルライト「Philips Hue Go」、リボン状の「Philips Hue ライトリボンプラス」を発表した。実勢価格は9800円前後、1万1800円前後。
 
 Hueは照明コントロール用規格「ZigBee Light Link」に対応し、Wi-Fi経由でスマートフォンやタブレットにつないで使う照明シリーズ。アップルのスマートホーム規格「Apple HomeKit」にも対応し、Siriでコントロールできる。なおスマートフォンと接続するには「Philips Hueブリッジ」という専用の製品が必要。
 
 新製品Philips Hue Goは小さなフルーツボウルのような形のポータブル照明。バッテリーを内蔵し、約1.5時間の充電で約3時間点灯する。本体背面のボタンを押すと「キャンドル」「休日の朝」など7種類の色から調光モードを選べる。色をグラデーションさせて好きな色で止めることもできる。最大輝度300ルーメン。
 
 日常的に使うというより雰囲気を良くするために使う照明。ベランダで豪華なキャンプをする流行のベランダグランピング、あるいは食事を楽しむときテーブルのセンターピースとして使えるという。意識が高くてモテ部屋作りに便利。
 
 Philips Hue ライトリボンプラスは、33cmごとにカットして使える長さ2mのリボン状LED間接照明。ベッドやテレビの後ろなどを照らして使う。光量が1600ルーメンと従来製品の10倍以上に明るくなり、白色の再現性を高めたという。
 
 オプション製品「Philips Hue ライトリボンプラス エクステンション」(実勢価格3400円)も同時発売。ライトリボンプラスを最大10mまで延長できる。
 
 フィリップスは産業用を中心に世界9500億円の売上を誇る照明メーカー。Hueシリーズは欧州の明かり文化を日本に普及させようと2013年から国内発売してきたもの。今年4月に発売したApple HomeKit対応モデルがとくに好調という。
 
 ネット通販で安売りしている変なデザインのフロアライトよりもアプリにつながる照明でドヤ顔している男の方が男子っぽくてかわいい。きみもフィリップスの間接照明で惚れさせる照明使いができる男になってみないか。
 
 
文● 盛田 諒(Ryo Morita)

最終更新:9月6日(火)18時44分

アスキー