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交流拠点に道の駅機能 磐城国道事務所、浪江町と協定締結

福島民報 9月6日(火)11時10分配信

 福島県浪江町が町役場北側に設置する町交流・情報発信拠点施設に「道の駅」機能が備わることが決まり、5日、町と国土交通省磐城国道事務所が道の駅設置に関する協定を締結した。
 締結式は町役場で行われ、馬場有町長と松田和香所長が協定書に調印した。馬場町長が「町全体の復興に向け、町民の希望につながる事業だ」とあいさつした。松田所長は「復興の拠点、交流の場としての役割が期待できる」と述べた。協定に基づき、整備費用は町と国の両者が負担する。
 施設は、敷地面積約3.6ヘクタール。食堂、直売所、大堀相馬焼体験工房のほか、駐車場、トイレなどを整備する。平成29年度に本格着工し、31年度内の開所を目指す。

福島民報社

最終更新:9月6日(火)12時1分

福島民報