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松山英樹がみせるプロゴルファーらしさ

デイリースポーツ 9月6日(火)11時22分配信

 「米男子ゴルフプレーオフ第2戦、ドイツ銀行選手権・最終日」(5日、TPCボストン=パー71)

 ショットやパットに不満を抱きながらも立派な成績を出すところが松山英樹の上手さだ。今週のドイツ銀行選手権はまさにそう。「ショットもパットも納得いってない」という状態で出遅れながらも徐々にパットを向上させ、終わってみれば堂々15位。だが、ショットのほうは最後まで「良くならない」と不満顔だった。

 今大会3日目。「グッドショット」と声援が上がる中、それでも納得いかない様子の松山を見て、同組選手の婚約者が「彼は今のも不満なの?」と尋ねてきた。「不満みたいね」と答えると、彼女は「プロゴルファーって満足しない生き物よね」と頷き、「でも私の超ポジティブ思考を真似するようになって彼の成績は上がったのよ」と、うれしそうだった。

 最終日。優勝したロリー・マキロイは苦悩してきたパットの修正を専門コーチのフィル・ケニヨンと取り組み始めたばかり。「おかげで最高のパットができた」と喜んでいた。

 松山の悩めるショットを解消できる人も、いつかどこかから出現するのだろうか。スイングコーチ?超ポジティブ思考を教えるメンタルコーチ?あくまでも自力修正?「満足しない生き物」の満足度がいかにして上がっていくのか。興味津々だ。

最終更新:9月6日(火)11時52分

デイリースポーツ

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