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”連続殺人事件の誤報”それは、新たな事件の始まり…チョ・ジョンソク主演映画「造られた殺人」日本公開へ

WoW!Korea 9/6(火) 13:10配信

群の演技力と親近感ある魅力で大ブレイクした韓国俳優チョ・ジョンソク主演の映画「造られた殺人」が、日本公開を決定した。

 映画は、離婚と解雇の危機を救ってくれるかのように転がり込んできたスクープが、実はさらなる奈落の底へと突き落とす誤報だと悟ったムヒョクを中心に、そのスクープをさらに掘り下げて世間の話題にしようと目論む報道局とスクープの真相を暴こうとする刑事たちの対立関係に潜む緊張感をブラックユーモアを織り交ぜて描き出す。記者として致命的なミスを犯したにもかかわらず、思わず味方をしたくなるムヒョクの人間像もリアルに描き、“大スクープ”と“連続殺人事件”という斬新な2つのテーマを融合させた本作は、誤報による事件の広がりがもたらす予測不能のストーリー展開で観客を惹きつけること間違いなしだ。

 映画「建築学概論」のナプトゥギ役で青龍映画賞 新人男優賞を受賞し、一躍注目を浴びることになったチョ・ジョンソク。その後も「王の涙-イ・サンの決断-」「私の愛、私の花嫁」など相次いで映画に出演し、大ヒットドラマ「ああ、私の幽霊さま」ではツンデレなシェフ役で女性の心を射止めた彼が、本作では誤った情報提供をスクープ報道したことで窮地に陥る記者のムヒョクを熱演。

 また、報道局のペク局長役には年齢を重ねるごとに深みのある演技力を発揮する大女優イ・ミスク、ムヒョクの妻スジン役に3年ぶりにスクリーンに復帰したイ・ハナ、映画界で縦横無尽に活躍するペ・ソンウがムヒョクに疑いの目を向ける刑事オ班長を演じ、豪華ベテラン俳優陣のアンサンブルは、多様なキャラクターたちとのシンクロから生まれるシナジー効果も見どころ。予測不能なストーリー展開に息をのむスリリングな展開に目が離せないサスペンス・スリラーに仕上がっている。

 映画「造られた殺人」は来る11月19日(土)よりシネマート新宿ほかロードショー。

【ストーリー】
離婚と解雇の危機に直面していた記者ホ・ムヒョクは偶然耳にした情報提供の連絡を受け、連続殺人事件に関する一世一代のスクープをつかむ。しかし、自分が入手した連続殺人犯の自筆メモが、実は小説「良辰(リャンチェン)殺人記」の一節であることを知ったムヒョクは、世間を驚かせたスクープが前代未聞の大きな過ちであったことを悟る。自らの誤報という緊急事態に巻き込まれ不安な日々を送る一方、スクープが誤報であることを知らない報道局の上司に後続報道を迫られ、さらに連続殺人事件の捜査を続けてきた刑事に疑われる羽目に。その後、事件の真実を知っているという目撃者まで現れ、事態はますます混乱の中へ。そしてムヒョクの誤報どおりの殺人事件が発生してしまう…。

最終更新:9/6(火) 13:10

WoW!Korea