ここから本文です

山田洋次監督「母と暮せば」、アカデミー賞外国語映画賞の日本代表に

映画.com 9月6日(火)20時25分配信

 [映画.com ニュース] 山田洋次監督作「母と暮せば」が、第89回アカデミー賞外国語映画部門の日本代表に決まったことを、日本映画製作者連盟が9月6日に発表した。

 昨年12月に公開された本作は、終戦まもない長崎を舞台に、助産婦として暮らす主人公の前に、3年前に原爆で死んだはずの息子が現れるという物語だ。主人公の福原伸子役を吉永小百合が演じ、「嵐」の二宮和也が息子役で山田組に初参加、その他に黒木華、浅野忠信らが共演した。過去の山田監督の作品では、「たそがれ清兵衛」(2002)が同部門にノミネートされている。

 第89回アカデミー賞外国語映画部門のノミネート候補作9本は17年1月17日(現地時間)に発表され、最終的なノミネート作5本は翌週24日に発表される予定だ。受賞結果は、2月26日に開催される授賞式で明らかになる。

最終更新:9月7日(水)13時48分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。