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来場者1万5000人突破 福島で開催中、山下清展

福島民報 9/6(火) 12:06配信

 福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で開催中の「没後45年 放浪の天才画家 山下清展」の来場者が5日、1万5千人に達した。
 1万5千人目は福島県郡山市の無職田中久雄さん(67)。妻の伸子さん(62)と一緒に訪れた。展覧会を共催する県文化振興財団の杉昭重理事長が久雄さんに山下の貼絵「長岡の花火」の複製画、グッズなどを贈った。
 「展覧会で節目の来場者となったのは初めて」と話す久雄さんは、「『長岡の花火』や『桜島』などの貼絵を楽しみにしてきた。良い記念になった」と笑顔を見せた。
 展覧会は山下の少年時代から晩年までの作品約130点、リュックサックなどの愛用品を展示している。
 福島民報社の主催、県文化振興財団の共催、JA共済連福島の協賛。福島民報プレ創刊125周年記念事業。18日まで。
 開館時間は午前10時から午後5時(最終入館は午後4時半)まで。観覧料は大人1000円、中高生500円、小学生以下は無料。問い合わせは福島民報社事業局 電話024(531)4171へ。

福島民報社

最終更新:9/6(火) 12:44

福島民報