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時計のようにかっこよく活動量計を身に着けるならこれ! Withings「Steel HR」

ITmedia ヘルスケア 9月6日(火)11時20分配信

 腕時計型の活動量計「Activite」やWi-Fi対応の体組成計「Body」「Body Cardio」など、IT技術を活用したヘルスケアデバイスを開発するフランスのWithingsが9月5日、IFA 2016で展示している新たなスマートウォッチ型の活動量計「Steel HR」の詳細を発表しました。Steel HRは10月上旬に米国などで発売予定で、価格は36mmモデルが179.95ドル(約1万8600円)、40mmモデルが199.95ドル(約2万600円)です。なお、日本での発売予定および価格は未定とのこと。

【専用アプリで心拍数の変化をグラフで確認】

 Steel HRは、アナログ時計のような外観を持つスマートウォッチ。活動量計機能、心拍測定機能やスマートフォン連携(主に通知)機能を備えながら、最⻑25⽇間のバッテリー駆動が可能だといいいます。バッテリーは充電式。なお25日経過後も、省電力機能がオンになって、心拍計測機能はオフになるものの、その後20日間は活動量の計測や時刻の確認などが可能です。

 心拍は、光電式容積脈波記録方式(いわゆる光学式)で、緑のLEDライトで⼿⾸の血管の血流の変化を感知し、⼼拍(脈拍)を測定。運動時は、多機能ボタンを押すことで、運動セッションの⼼拍を継続的に測定可能です。なお、ユーザーが走っているのを感知すると、自動的に継続的な⼼拍測定を開始するので、明示的にスタートしなくても記録は取れます。運動時にはほぼリアルタイムで⼼拍をモニターし、運動レベルの調整が可能です。平均心拍数はいつでもチェックできるほか、睡眠時には、健康を表す指標である安静時⼼拍も⾃動測定します。

 スチール製のケースにクロム製の針を採用したケースは36mmと40mmの2サイズがあり、36mmケースには18mm幅のシリコンストラップ、40mmケースには20mm幅のシリコンストラップが付属します。ストラップはすべて黒です。文字盤は、40mmは黒のみになりますが、36mmは黒と白が選べます。時刻はアナログの針で表示。歩数の目標達成率も針で表示します。これに加えて、デジタル表示が可能なサブダイヤル(ディスプレイ)を備えたのが大きなポイントです。このディスプレイには、側面の多機能ボタンで、消費カロリー、歩数、走行距離、睡眠時間、スマートアラーム、通知内容を切り替えながら表示できるといいます。

 記録したデータは、専用アプリ「Health Mate」であとからチェックが可能。最⾼⼼拍、消費カロリーや、⼼拍数のサマリーなどがグラフで確認できます。目標の設定も同アプリから行えるそうです。

最終更新:9月6日(火)11時20分

ITmedia ヘルスケア