ここから本文です

前場の日経平均は小幅続伸、薄商いで方向感欠く

ロイター 9月6日(火)11時43分配信

[東京 6日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比36円64銭高の1万7074円27銭と小幅に続伸した。前日の米国株市場が休場。為替も小動きで手がかり材料が乏しく、寄り付きから小動きでスタート。前場中ごろから円相場がやや弱含んだことで先物に小口買いが入ったものの、上値は限定的だった。海外投資家の参加が少なく、前場の東証1部売買代金は6792億円と低水準だった。

日経平均は前場の値幅が73円と小さく、方向感に欠ける動きとなった。市場では「米金融政策に不透明感が残る中で本腰の入った買いは入りにくい。1ドル103円台では為替の後押しも力不足だ。当面はボックス圏での推移になりそう」(カブドットコム証券投資ストラテジストの河合達憲氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1432銘柄に対し、値下がりが386銘柄、変わらずが152銘柄だった。

最終更新:9月6日(火)11時43分

ロイター