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「八百屋 瑞花」、神楽坂六丁目商店街に移転リニューアル /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月6日(火)13時35分配信

 神楽坂上交差点近くの大久保通り沿いで営業していた青果店「八百屋 瑞花(すいか)」(新宿区神楽坂6、TEL 03-6457-5165)が8月31日、神楽坂六丁目商店街の路地に移転オープンした。(市ケ谷経済新聞)

旬の野菜や果物が並ぶ店内の様子

 2009年8月、わずか3坪の場所でスタートした同店。「おいしく安心してたくさん食べられる食材」を全国から仕入れ、知識や情報、おいしく食べられる「コツ」を伝える場所として、創業者の矢嶋文子さんが開いた。矢嶋さんの結婚を機に昨年9月、運営をオアゾ(渋谷区)に移した。

 新店舗の店舗面積は7坪。入り口や内装にヒノキを使った店内はシンプルに仕上げ、調光ができる照明でシーンによって雰囲気を変える。陳列棚とショーケースには旬の野菜や果物、ジュースなどの加工品がずらりと並ぶ。

 一時は店をたたむことも考えたという矢嶋さんだが、縁あって同社運営の下、継続することに。「『瑞花』の考えや思い、これまでやってきたこと、伝えたいことをくみ取ろうとしてくれているのはありがたい」と話し、今後、食の在り方に関する講習会やイベントなども積極的に行っていくという。

 営業時間は10時~20時(日曜・祝日は18時まで)。月曜定休(祝日の場合は営業、翌日休み)。オープンを記念して9月中の毎週末、旬のトウモロコシ「嶽きみ」の販売やくじ引きなどのイベントを開催する。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月6日(火)13時35分

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