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「真田丸」振り返り4コマ(9月4日放送分『犬伏』)

ねとらぼ 9月6日(火)12時36分配信

 自称プロの真田幸村ファン、みかめです。

 NHK大河ドラマ「真田丸」振り返り4コマ、今回は第35話の「犬伏」から。

【信幸が父をヨイショするのに引き合いに出した韓信】

 真田家の命運をかけた「犬伏」の密議。

 敵味方になるのではなく、勝った方が全力で片方を支えるという前向きな「別れ」でした。

 父より正しい先読みをし、「夢物語はこれまで」とくぎを刺した信繁、そして家の存続を賭けて最良の策を導きだした信幸。世代交代が成った瞬間でもあります。一人酒を飲みながら笑顔を見せる昌幸。本当に良き息子を持ちましたね。信幸と信繁、どちらが全力で助ける側になるのか、こうご期待です。

 そして……地味な扱いを受けてきた河原綱家にもいよいよ日の目が! 彼にとってばば様が言うところの「為すべき事」はこれだったのでしょうか!? いえいえ彼にはまだ出番があるはず……!

 さて、今回取り上げる書籍は「韓信 『国士無双』と謳われた天才武将」です。

 父のメンツを保つため、信幸は「父上は韓信に似ている」と言ってヨイショします。韓信は「国士無双」とうたわれ、背水の陣といった奇策を用いた漢の三傑の1人。台湾ではばくちの神様としてもあがめられているらしく、信幸が似ていると称したのも頷けますね。本書は韓信の生涯を描いた貴重な一冊です。

 「真田丸」振り返り4コマは毎週火曜日更新する予定です。次回もどうぞお楽しみに!

最終更新:9月6日(火)12時36分

ねとらぼ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。