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豪中銀、オフィシャルキャッシュレートを1.50%に据え置き 予想通り

ロイター 9月6日(火)13時49分配信

[シドニー 6日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は6日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを過去最低の1.50%に据え置くことを決定した。

RBAは5月と8月に利下げを実施しており、効果が経済に浸透していないとの見方から、ロイターの調査でも33人のアナリスト全員が据え置きを予想していた。

調査対象となったアナリストの大半が年内据え置きを見込んでいる。2017年第1・四半期にもう1度、1.25%への利下げが行われるとの見方が出ている。

7日には第2・四半期の国内総生産(GDP)<AUGDPQ=ECI>が発表される予定で、前期比0.5-0.6%増が予想されている。第1・四半期の1.1%から伸びは鈍化する見通しで、純輸出利益の減少が主因とみられている。

ただ、前年比では3.5%前後と4年ぶりの大きさになる見込みで、これは大半の先進国を上回るペースだ。

資産運用会社コムセックのチーフエコノミスト、クレイグ・ジェームズ氏は「豪経済は25年連続でのプラス成長を記録する見込みで、オランダの記録を破るだろう」と予想した。

スティーブンス総裁は今回の理事会を最後に退任し、ロウ副総裁が18日に総裁へ昇格。副総裁にはデベル総裁補が就任する。

*内容を追加します。

最終更新:9月6日(火)14時54分

ロイター

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