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韓米日の軍幹部 北朝鮮ミサイル防衛協力を協議=比で会合

聯合ニュース 9月6日(火)16時34分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国、米国、日本の軍幹部が先ごろフィリピンの首都マニラで会合し、北朝鮮の核・ミサイル脅威に対するミサイル防衛協力を話し合った。

 米太平洋軍司令部は6日にウェブサイトで、アジア太平洋諸国の参謀総長らによる会議(CHOD会議)に合わせ、ハリス太平洋軍司令官が韓国軍の厳賢聖(オム・ヒョンソン)合同参謀本部次長、日本自衛隊の河野克俊統合幕僚長と会合したと伝えた。

 3者の会合はCHOD会議初日の5日に行われたようだ。韓米日の軍が6月末に米ハワイ周辺海域で実施した弾道ミサイルの探知・追尾演習「パシフィック・ドラゴン」の成果を評価したという。

 パシフィック・ドラゴンは北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返していることを踏まえ、3カ国のイージス艦がリアルタイムの情報共有体制を確認した初の演習で、ミサイル防衛システムにおける協力を強化する重要な契機となった。3カ国は演習の成果を基に、北朝鮮ミサイルの防衛に向けた協力強化策を話し合ったとされる。

最終更新:9月6日(火)16時37分

聯合ニュース