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東京マーケット・サマリー(6日)

ロイター 9月6日(火)18時28分配信

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の103円前半。午前に一部で報じられた浜田宏一内閣官房参与の発言が尾を引き、午後のドルは方向感なく推移した。海外時間にかけては堅調地合いをキープするとの声も出ている。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は続伸した。前日の米国市場が休場のなかで弱含みで推移した円相場が日本株の支援材料となった。ただ取引時間中は手掛かり材料難が意識され、狭いレンジでのもみ合いを継続。東証1部売買代金は1兆6249億円と閑散相場となった。

東証1部騰落数は、値上がり1561銘柄に対し、値下がりが311銘柄、変わらずが101銘柄だった。

<短期金融市場> 17時12分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.046%になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.094%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3月物は0.058%で横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動きだった。

<円債市場> 

長期国債先物は横ばい。前場は、日銀金融政策への不透明感が根強い中、30年債入札に対する警戒感から売りが優勢になった。後場に入り入札を無難に通過すると下落幅を縮小する場面もあったが、売買が交錯し、明確な方向感が出なかった。中心限月交代に向けたロールもみられた。

現物債は午後の取引で押し目買いが優勢になった。一部で不安視されていた30年債入札を無難にこなしたことで、午前には調整地合いにあった超長期ゾーンに押し目買いが入った。長期ゾーンも、先物や超長期ゾーンの流れが波及して終盤にかけて底堅さを示した。一方、中期ゾーンは5年債利回りが一時マイナス0.145%と8月9日以来の高水準を付けるなど弱含みで推移した。

最終更新:9月6日(火)18時28分

ロイター

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