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制裁で北朝鮮の外貨獲得に支障 労働者海外派遣も減少

聯合ニュース 9/6(火) 21:02配信

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部は6日、国会外交統一委員会の懸案報告を行い、対北朝鮮制裁による対外貿易の縮小や金融取引の制限などで海外に派遣された労働者の活動が減少し、北朝鮮の外貨獲得にも支障が生じていると明らかにした。

 報告によると、今年4~7月の中北貿易額は17億6000万ドル(約1818億円)で前年同期比7.3%減少した。無煙炭の輸出額は3億2000万ドルで前年同期(4億3千万ドル)比24.4%減った。

 国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に伴う影響としては、▼不法滞在中の北朝鮮労働者の追放および審査強化などによる派遣条件の悪化▼海外レストランの休業、廃業の増加▼外国人観光客減少などによる外貨収入縮小――などが提示された。

 統一部は、外貨獲得が難しくなった状況を打開するため、上納金の要求などの圧力が強まり、海外駐在員の中で動揺が広がり、脱北が増加しているとした上で、「国際的にも各国が北との高官レベルの交流中断、対北協力の縮小および中止、ビザ免除の中断、公館閉鎖など対北圧力に加わり、北の孤立が深まっている」と説明した。

最終更新:9/6(火) 21:02

聯合ニュース

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